優雅な旅には、程遠いような新幹線

でも、「のぞみ号」も、広島以西はだいぶすいています。やはり、東京〜博多間を新幹線で移動する人は少ないようです。 所要時間は、約5時間。たいていは航空機・・。

いやはや、今ではこれも、優雅な旅の部類に入ってしまうのかも・・。


走行中の新幹線車内より

富士山がくっきり見えました。

 

 






「新幹線の旅」へ



東海道・山陽新幹線


最高速度300km/hのN700系。
300km/h。これは、ジェット機が離陸する速度です。

N700系

米原駅



鳥のクチバシのような形です。
先ほどの「ふくろうの原理」もそうですが、高速化すると「鳥」に似てきます。
やはり、自然は理想形なのですね。


700系、最高速度 東京〜新大阪270km/h 新大阪〜博多 285km/h

700系



岐阜羽島駅



300系、最高速度 270km/h

 

今は走っていません。



米原駅



700系レールスター、最高速度 285km/h
レールスター

車内設備がよいです。

大阪〜博多は航空機のシェアの多いので、対抗しています。


新大阪駅


種類が豊富です。
いろいろな特徴を知ると、出張や所用の移動も楽しめるのでは?。



富士山がどう見えるかが、いつも楽しみです。


 

海側の富士山

新幹線で、富士山を見たい時は山側(E列席)です。
しかし、この写真は海側(A列席)からのものです。

静岡県内の静岡駅以西で、海側から富士山が見える事があります。

浜松から掛川に向かい、左にカーブした後と、静岡の手前で見えます。それらの時は、北東へ向かう格好になり、富士山が右側になるのです。(上り列車の場合)

グリーン車は、
DC-BA です。
 
東京行き

列車が左にカーブしはじめたら、前方を注意して見て下さい。
見える時間はわずかです。
大井川渡ったら、そろそろ。
安倍川を渡る前です。


車窓からの富士山

 

知って得する新幹線の知識

ぷらっとこだまプラン
東京・新横浜−静岡−浜松−名古屋−京都・新大阪の各駅相互間を、こだま号指定席利用の安いきっぷがあります。(静岡−浜松間等、一部区間は設定なし)
厳密に言うと、これはツアー扱いで、JR東海の子会社の旅行社、JR東海ツアーズで扱っています。
但し、例えば東京駅着の場合、東京駅でしか降りられません。そのまま、上野や新宿へ行くことはできません。一旦改札から出て、切符を買い直すことになります。また、途中下車、前途放棄、駅や車内での変更はできません。
ですから、東京から新大阪まで行くのならよいですが、新大阪から先、在来線に乗り継ぐような場合は、必ずしも得ではありません。

でも、やはり安いので人気商品です。ドリンク券を1枚もらえるのが特色です。

 



東北(秋田・山形)・上越・長野 新幹線



E2系、最高速度275km/h
東京駅


このE2系「はやて」は、
秋田新幹線「こまち」と併結して走ります。


盛岡駅
盛岡で、E3系(秋田新幹線 こまち)と切り離し。


E2系、最高速度260km/h
東京駅

長野新幹線。


東北新幹線E2系と外見は同じ。



E4系、最高速度240km/h
東京駅

「MAX」

これも奇妙な顔。

高速でトンネルに突入すると、凄まじい爆音がします。それを少しでも防ぐために、こういった「鳥」スタイルにしています。


東京駅
E4系山形新幹線(手前)と、E4系MAX。

福島で、山形新幹線「つばさ」と連結。

この「つばさ」車両は、今は走っていません。

一見味気ない新幹線にも、案外旅の楽しみはあるような気がします。


知って得する新幹線の知識

新幹線と在来線の特急・急行を、東京・上野・大宮以外で乗り継ぐ場合、乗継割引が適用になる場合があります。
但し、同時購入が条件で、乗車後の車内清算では特例を除き割引は適用されません。
コツは各特急券をバラバラで買わないこと。



「のぞみ」「ひかり」「こだま」などを乗り継いでも、改札を出ないのなら通し料金になります。


九州新幹線


 

新八代駅
 
4列シートです。