昔は列車の速度が遅かったので、長距離列車は必然的に日付をまたぎ「夜行列車」になりました。
それが、今は新幹線や航空機の発達で、少数派の選択肢になってしまいました。


いよいよ夜行列車も終焉に向かっています。
私なりに、思い入れは深かったよえ、残念です。



夕刻の車窓



「北斗星」 北海道内にて

夜の車内通路の光景


「北斗星」

朝日を浴びて行く。


「日本海」 北陸本線 新疋田駅

長い時間同じ空間を共有すると、何となく親近感を感じたりします。 いろいろな人との出会いが、私にとって夜行列車での旅の楽しみです。




人は夜になると感傷的になると言います。 夕方や夜の旅立ちというのは、朝出発するのとはまた違った趣があります 。
夜行列車の魅力は、そんなところにもあるのかも知れません。




 

旅の情報

寝台設備がある夜行列車一覧

 

東京から北へ

走行区間
列車名
特徴
上野〜札幌


全車A寝台という豪華寝台特急。通常のツイン個室の他、3人部屋や、スイートもある。車両は2階建て形式。全室にトイレ設備があるのが特徴。
食堂車のデイナーは予約制。シャワー設備、ラウンジカーもある。
週3往復運行。繁忙期は、1日おきに運行。

平成28年3月まで運行 新幹線開通と共に廃止

 

上野〜札幌


青函トンネル開通とともにデビューした、カシオペアの前身。豪華個室「ロイヤルルーム」「ツインデラックス」の他、1人用、2人用B寝台個室、通常のB寝台もある。
食堂車のデイナーは予約制。シャワー設備、ロビ−カーもある。

平成27年 8月22日までで廃止。

上野〜青森
(日本海側経由)
平成26年 3月14日までで廃止。

 

東京から西へ

走行区間
列車名
特徴
東京〜大分・
熊本

平成21年 3月13日までで廃止。

東京〜 出雲市
・高松

岡山で分割・併合。
全車個室タイプのカジュアル版。1人用A寝台個室、1人用、2人用B寝台個室がある。
ザコ寝タイプの、カーペット車もある。隣の人とは、カーテンと簡単な仕切りはある。料金は、座席扱いで安い。
シャワー設備もあるが、下りは発車時刻が遅いので、予約が取れない場合もある。
「サンライズ瀬戸」は、繁忙期にたまに松山まで延長運転されます。

東京〜 出雲市
平成18年 3月17日までで廃止。
東京〜 大阪
平成20年 3月14日までで廃止。
上野〜金沢
平成22年 3月13日までで廃止。

 

大阪・京都から西へ

走行区間
列車名
特徴
京都〜熊本
・長崎

平成20年 3月14日までで廃止。

 

大阪から北東へ(日本海側経由)

走行区間
列車名
特徴
大阪〜青森


平成24年3月16日までで廃止。

大阪〜札幌

平成27年3月10日までで廃止。

大阪〜新潟
平成24年3月16日までで廃止。

 

北海道

走行区間
列車名
特徴
青森〜札幌

B寝台の他に、指定席のカーペットカー、指定席(リクライニング車)があり、それぞれ一部に女性専用席がある。また自由席もある。