不思議な気持になる景色を紹介しています。

 

オホーツク海の流氷

アムール川からの水により表層低塩分層ができ、このように海が凍るのです。
塩分が多いと凍りにくいですから・・。

一般的によく言われる、「アムール川から流氷がやってくる」という表現は、ちょっと不適切なのです。


紋別市上空
上空より。

乗って、歩けそう・・。

でも、危険ですから乗らないで下さい。


いろいろな模様を描きます。

 

氷を砕いて砕氷船は進みます。

紋別の街が見えます。

 

 
 
 
 
 


これを見るには、幸運も必要です。



絶壁にお堂が建っている、という不思議な風景。

このお堂までたどり着くには、絶壁を登るしかありません。しかも、足を滑らせて落ちたら、奈落の底へまっしぐらです。一体どうやって建てたのでしょうか?

 

この撮影した場所までも、険しい道なので、資材を運ぶのは相当大変です。おまけに、足場がないところでの建築となります。

妖術でも使って、投げ入れたとしか思えないので「投入堂」と呼ばれています。


実際には・・、ふもとで資材を加工し、後は組み立てるだけにし、上部の岩に幾つか穴をあけ棒を差し込み、ひもをたらして足場を作り組み立てた、といったところでしょう。

記録がないので、その建立の年代も不明ということですが、最近の研究では平安時代後期のようです。

 

(鳥取県三朝町)

 


上の写真の撮影場所の反対側(投入堂から前の方)は谷間になっています。


人はその気になればこんなこともできるのか、と驚きます。


とても奇妙な姿の山。


 

米をザザ−と積み上げたみたいです。それで、名前が米塚です。

何とも不思議な格好の山です。

 

 



一面草に覆われており、頂上には直径約100メートルの火口跡があります。

 

(熊本県阿蘇市)

 


夏季だと、こんな色です。


見ていると、何とも言えない不思議な気持ちになります。


屋根のはるか上を列車が通る。

ついに、新しいコンクリート橋に移行しました。

静かな町に轟音が響き、民家の屋根よりはるかに高いところを、列車が通過して行きます。ここでは、その音に文句を言う人はいないでしょう。自分達の町の足ですから。
でも、駅まではきつい坂を上がらねばなりません。これが結構大変です。

この鉄橋は、川を渡るためのものではありません。地形の関係上、こうなったのです。

開通したのが明治45年というのは、驚きです。


まるで、空中を散歩するようです。

夜だと、海上に漁火が見えることもあります。


早朝、東京からの夜行列車がやって来ました。(現在は廃止)

目覚ましがわりには、ちょうどいいですが・・。ちょっとボリュームが大きすぎます。

地元の人は、もう慣れているのでしょうね。

 

 

(山蔭本線 あまるべ鉄橋)

人工物の絶景でした。



餘部鉄橋を思う会  <− 他サイトへ行きます。



階段国道

左の写真を見てください。

国道339という標識があります。でも、道は階段。
そうなんです、この階段が「国道」なのです。



これが、国道?。

この階段国道は竜飛岬のすぐ近くにあります。

津軽海峡が見えて、眺めは良いです。


昭和49年に、道路の一部が階段になっていることを知らず、国道に指定してしまったということです。

 

 

青森県三厩村


地元にとっては、意外な名物になりました。

米塚
投入堂
あまるべ鉄橋

所在地一覧

 

 

階段国道

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


鳴門の渦潮

とても有名な鳴門の渦潮ですが、どうしてできるのか知っていますか?。

淡路島と四国の間は、とても狭くなっています。
したがって、例えば満潮の時は太平洋から瀬戸内海へ海水が押し寄せて来ますが、この部分だけ極端に狭いので、激流になるのです。そして、海底の地形などにも起因して、渦が生じるということです。
単に、狭い海峡があれば起こるわけではありません。
干潮の場合も同様です。

船から間近に見ると、迫力があります。

渦を避けて貨物船が通過して行きます。

満潮なので、太平洋側(右)から瀬戸内海側(左)へ、激流となって海水が流れる。
まるで山間部の川のよう。

鳴門大橋の「渦の道」から金網越に。

ガラスの下は海。
ここに乗るにはちょっと勇気がいります。でも、重い人が乗っても、割れないから大丈夫です。
(鳴門大橋渦の道より)

橋の下を行く観潮船。
橋の下段が「潮の道」

大物の渦が見たいなら、「大潮」の時期を狙いましょう。

 

鳴門大橋の二段目には、鉄道の敷設が可能です。
規格は新幹線でも可能。


潮の満ち引きを実感できる場所です。

一列に並ぶプロペラ

最近よく見かける、風力発電機です。

でも、横一列は珍しいです。


 

 

 

 

 

(北海道 幌延町)

 

不思議な気持ちになった風景です。



 

SOLAR ARK


何とも、不思議な姿の建造物です。
三洋電機の太陽光発電施設「ソーラ―アーク」です。


ARKとは、箱舟。
箱舟をイメージしたデザインです。




下から見上げると、宇宙船みたいです。

たった4本の支柱で支えているというのも、不思議です。


東海道新幹線の車窓から見えます。
岐阜羽島〜米原間、 山側(E席側)です。
岐阜羽島駅のすぐ近く。
下りなら、岐阜羽島を過ぎてすぐです。

駐車場の形もソーラーアークのデザインに合わせています。
箱舟の近くの波紋をイメージしています。

休館日以外なら、中に入れます。
入場無料。

岐阜羽島駅からバスで10分。

 

 

 


川を渡らない橋


では、一体何のため?。

 
 
対岸(左側)まで来て、橋梁がカーブして元の側(右側)に戻ります。
熊本県から茨城県へ日本列島を縦断する「中央構造線」という大断層のためトンネルが掘れず、山を避け川を橋梁で移動して行く経路となったのです。


JR飯田線(城西〜向市場)

静岡県水窪町

水窪第六橋梁

中央構造線は、資料により見解がまちまちです。

屋島のミステリーゾーン

下り坂なのに、車のギアをニュートラルにしてブレーキを解除すると、車は後退し始めます。

摩訶不思議な道です。




これは目の錯覚を利用した原理です。
下り坂に見えるけど、実は上り坂なのです。


屋島は源平古戦場です。