旅には、いろいろな失敗があると思います。

 

乗り遅れ

基本的に指定席券は無効です。でも、後発に自由席車がある場合は、それに使えます。
例えば、「のぞみ」の指定席を持っていて該当列車に乗り遅れた場合、後続の自由席に乗車できます。

寝台列車、夜行バス、割引国内航空券、国際線の格安チケットは、基本的にアウトです。

 

忘れ物

これは痛いですね。
私は前に、北海道の木古内という駅で、トイレにサイフやクレジットカード、そして帰りの乗車券類まで入ったバッグを忘れて、冷や汗をかいた事があります。
幸い、乗車した列車から無線で連絡してもらい、駅員さんに見つけてもらいました。
その時は、本当に助かりました。


交通事故

これには特にお気をつけ下さい。
もし、起こしてしまったら・・。警察への届けをする事。その場で示談しない事。
まず冷静に・・。

 

勘違い

道を間違えたり、列車時刻を調べ間違えたりは、よくある事ですね 。
落ち着いて、じっくり対応策を考えましょう。

 

お手洗い

車の場合、渋滞を見越して早めに・・。
列車では、お手洗いが付いていないものもあります。普通列車は要注意。

 


伊勢自動車道
この車には、あまり乗りたくないですね。

 

追突されない工夫も必要です。
高速道路で渋滞に遭ったら、ハザードランプを付けましょう。



くびき駅

「この先、停車時間の長い駅はありますか・・?」
「この駅で、特急を待つので、しばらく止まります」
と運転士さんの返事。


これは、ラッキー。
急いで、手洗いへ・・。

やって来たのは、在来線最速の「はくたか」。

 

北越急行ほくほく線




結果を焦るから、失敗でないものまで失敗と思うのです。




品川駅
通過列車には、ご注意を。


旅には失敗はつきもの。
ほどほどの失敗でしたら、それも旅の楽しさのうちです。



失敗で、旅をつまらなくするのも自分。
楽しくできるのも、自分。

静岡県下田市にて
同じ失敗はしない事。
そして、改善には努力が必要です。

 



失敗しても、 それを教訓にして前向きになれたら、有意義なものになるかも知れません。

大切な事は、失敗しても諦めない事。


旅でのトラブル

失敗とトラブルは、ちょっと違います。

Travel(旅)と、Trouble(災難)の綴りが似ているのは、偶然ではありません。
旅とは、もともとそういうものです。

 

予測できるトラブル
これは、備える必要があります。例えば、台風シーズンの旅行では、遅延や運休の覚悟はいります。

予測できない トラブル
これはもう仕方ありません。そのつど、臨機応変に対応していくしかないですね


名古屋駅

人身事故で、1時間5分遅れで到着。

 

 



よい選択肢がない時でも、どれかを選ばなければならない時があります。



空港アクセス特急が、工事作業ミスによる停電で立ち往生。

1時間後に運転再開したものの、航空機には乗り遅れ。
しかも、1日に1本だけの便。

(最後部ドアがホームに掛かった状態で停車中)


降雪による滑走路除雪作業のため、秋田空港上空で旋回して待機。

厚い雲が見えます。

冬季の東北や北海道地方ではよくある事です。

秋田空港
この時は、幸い30分の遅延で済みました。


時には、受け入れなければならない運命もあります。
問題は、それにどう対応するか・・。

トラブルが起きても平常心を失わない人は、強いです。




交差点で、私の前を走っていた直進乗用車と、右折の大型クレーン車が衝突。
乗用車は大破して半回転。


これも、旅先の一コマ。

大雪の影響で、4時間以上の遅れで、九州からの上り寝台列車が浜松駅に到着。
現在の時刻は10時35分頃。

本来、6時32分発の列車。
浜松駅の隣の天竜川駅では、深夜に通過するはずのスーパーレールカーゴが停泊していました。


端に寄ったら、ずぼっと沈みました。

幸い、何とか脱出できました。
雪道でよくある失敗です。
一見、道路があるように見えても、雪に覆われているだけの場合があります。
境界を示す標識より端へ寄ってはいけません。


鉄道は駄目、飛行機も一時欠航の関係で、満席。 これは、厳しい・・。
こういう時の対応は、知識と判断力を要求されます。




ピンチは、ある意味チャンスです。
そう思って、頑張って切り抜けましょう。
旅を楽しむには、トラブルは避けられません。