旅は、楽しいばかりでありません。

さまざまな苦難もあります。


釧路川(釧路町)

凍りついた川。

川の近くまで行こうとしたら、ずぼずぼっと膝まで雪に沈み転倒・・。



釧路町
この先は除雪されていない・・。




稚内

厳冬の街を歩く。

道は凍結し、水っぽい吹雪。


稚内
風が冷たい。
手袋をはめていても、寒さで手が痛いです。


自分なりに、苦難を乗り越えたという満足感が欲しい・・。
だから、私は旅に出ます。



猿払村(北海道)
苦難があっても、出掛けずにはいられない。

 

 


今、楽しいかは大切。
でも、 ずっと後に、楽しい思い出になるかどうかも大切。




男鹿半島 桜島
寒いのはある程度耐えられますが、寒い上に強風だときついです。


男鹿半島 戸賀
潮のしぶきを浴びました。
「寒い」と言うより、「痛い」感じでした。


男鹿半島 入道崎
男鹿半島の先端、入道崎です。吹き飛ばされる程の強風で、灯台には近づけませんでした。


男鹿半島 入道崎付近
 

桜島で見つけた、派手な店。
海鮮丼とハタハタの味噌汁。
美味でした。

海鮮丼と言うと北海道をイメージしますが、秋田で絶品を味わえました。


大雪で、水墨画のような車窓です。

北陸本線 敦賀付近
敦賀駅
 
通常、カツ丼と言うと、卵とじのイメージです。

しかし、福井では、カツ丼と言えば、ソースカツ丼。
これは、有名店のカツ丼。
とても柔らかいです。

福井にもワイナリーがあります。

大野市、白山ワイナリー。
とても美味でした。

敦賀の北は、山越えです。
海岸線まで山となっており、迂回するルートがありません。

国道8号線は、断崖を行くルートを選んでます。

高速道路(北陸自動車道)は、上下線が離れ離れになり、トンネルを駆使して越えて行きます。

JR北陸本線は、長大な北陸トンネルで一気に抜けます。

旧国鉄時代の北陸本線。これは、すごい難所でした。25パーミルという(1Kmで25mあがる)、限界の勾配が連続する経路でした。

驚くのは、明治22年開通の旧北陸本線と、昭和52年開通(この区間)の高速道路がほとんど同じ経路ということ。
当時の測量技術のレベルの高さには感服します。


(点線はトンネル部分です)


国道8号線は断崖を行きます。
ガードレール突き破ったら、海へドボンです。
 

北陸自動車道、敦賀を出て北に向かうと、上下線が分離します。
 

JR北陸本線は、長大な北陸トンネルで一気に抜けます。

昭和37年開通
13.87Km

敦賀側出口より出てきた、大阪行き特急電車。

北陸自動車道とクロスします。

旧北陸本線です。
今では、道路になっています。
すれ違いできないので、長いトンネルには信号が付いています。

長いわりに、信号がないトンネルもあります。
難路ですが、車窓の景色はよかった路線です。

今庄そばです。
今庄は、越前そば発祥の地です。
これは、おろしそば。


添乗員がすべてお世話をしてくれる。
楽で、快適な旅。

しかし、楽ばかりしていると、人は退化します。