ダイエット



自分が太っていると自覚していて、痩せたいと強い決意をお持ちの方のみ、お読み下さい。
(辛口です)



当サイトは旅行がテーマです。
このような異種の話題を入れると、サイト本来の趣旨がぼやけてしまします。
しかし、健康は旅を楽しむためにとても大切な事と思い、敢えて入れさせて頂きました。




肥満は格好悪いです。
肥満が格好良いと言う感性は私は理解できません。

また、健康に悪いです。
糖尿病、高血圧、高脂血。生活習慣病の元です。
糖尿病、高血圧症、高脂血症は、血液の病気です。血液は全身を循環します。よって、こういう疾病は体の各所を冒します。

糖尿病が悪化すると、網膜症になったり、足の先が壊死したりします。
血管が細い、
デリケートな所が最初にやられます。腎臓も、そのひとつ。
腎臓が冒され慢性腎不全になると、人工透析をする事になります。
心臓の血管が詰まると、狭心症、心筋梗塞となります。

なお、不摂生と関係ないT型糖尿病もあります。それは、本人の責任でないので仕方ないですね。

しかし、不摂生でなったとなると、やはり後悔すると思います。
悪化してから後悔しても時すでに遅し。
糖尿病は治りません。

糖尿病、高血圧症、高脂血症は、そう診断されても痛くも痒くもありません。
よって、放置されがちです。
しかし、これらを放置すると、最後は恐ろしい病気になるのです。

肥満は、それらの病気に直結します。
それを認知し、自覚する事が必要です。



なぜ太るのか?。
それは、食べるからです。
この一言が全てです。
これがダイエットの基本です。


昔に比べ、何キロ増えましたか?。
もし、3キロなら、1リットルのペットボトル3本を並べて下さい。
それだけ増えたのです。
5キロなら、
1リットルのペットボトル5本です。
それだけいつも余計に持っているのです。
体に付けているのです。

「最近、だるい」
「最近、疲れる」
それは当然です。それだけ余分に体に付けているのですから・・。




あなたが太っている事に意味がありますか?。

相撲取りは意味があります。
同じ力の力士が押し合すれば、重い方が残ります。
しかし、力士でもないあなたが太っている事は、百害あって一利なしです。

それでも、それでよいというなら、それはあなたの自由です。
もっとも、過度の肥満は人に迷惑掛ける事は、ご認識下さい。
列車でも、指定席で隣席の人が超肥満だと、圧迫されてとても窮屈です。

力士は2名分指定席を取ったりします。
そうでないと、隣席の人は座るスペースがありません。
運輸規定上適切なことでないですが、これは仕方ないし、他人に対する良い配慮だと思います。


さて、そう厳しい事を言う私はどうなのか・・と言うと、私自身無自覚と不摂生で標準体重の域を超えていた事があります。

 体重(kg)/身長(m)の2乗 =  の数値が、24を超えていると肥満とされます。(BMI)
 24以下なら、一応標準域です。
 この計算で、22あたりになると理想とされます。

 ただし、 BMIで気をつけないといけない事があります。
 筋肉が少なく脂肪ばかりだと、BMI値は良くても脂肪過多の場合があります。いわゆる隠れ肥満です。



年齢と共に、基礎代謝量が減ります。
つまり、日常生活での必要カロリーは年齢と共に、減少して行きます。
30代、40代になって、20代と同じ食生活していると、必然的に太ります。
だから、中年太りをするのです。

私も、年齢と共に・・、そして、無自覚と不摂生、病気への無知で一時期体重を増やしてしまいました。
当時の私は、体重計に乗る事もありませんでした。
知人に「最近、太ったのでは?」と言われても、あまり気にしてませんでした。
まさしく、無自覚と無知です。

今は、一応標準。BMIは20です。
そして、二度とこの域を出ないと、固く思っています。
今後も、BMIは今以下でありたいと強く思っています。



増やしてしまったら、減らす必要があります。
ダイエットです!。



ダイエットがなかなかうまく行かないのは甘いからです。

サプリメントやスポーツクラブ。それは良いですが、それで痩せられるわけでありません。
苦労なしでは痩せられないです。
ダイエットは苦行です。

英会話でもお金だけでは解決しません。
高価な受講料払っても、教材買っても、熱心に勉強しないと駄目です。
ダイエットも、それと同じです。

そもそも、ダイエットにお金はかかりません。
グルメは費用がかかります。
しかし、ダイエットは食べなければ良いのです。これは、費用ゼロです。
また、運動も走ったり歩いたりはタダです。(夜間路上の治安にはご注意を)

もし、あなたがダイエットを・・と思って、サプリメントやスポーツクラブの会員になるという考えが真っ先に来るのであれば、それは方向が違います。
自分自身が、努力と苦労しないと成し遂げられません。

サプリメントだって、好きな料理食べずに毎日・・は辛いです。
スポーツクラブへ行っても、辛い思いして運動を続けないと、ダイエットは成功しません。
それは、しっかり自覚して下さい。
何かを購入して済む事ではありません。
苦労と努力が必要なのです。

あなたにその精神力があるなら、サプリメントやスポーツクラブがなくても成功します。
あなたにその精神力がないなら、サプリメントやスポーツクラブがあっても駄目です。

○○ダイエット法とか技巧に走っては駄目です。
楽して痩せようという考えなら、その時点でもう駄目です。

○○を食べれば、痩せる・・?。そんな甘い言葉に釣られているようでは成功しないです。
そんな便利な食材はありません。

ダイエットのポイントは2つです。
今までより、食事量を減らす。
今までより、体を動かす。
この2点です。たった2つです。
しかし、このたった2つが、大半の人ができないのです。

それは、本能と逆の事をしなければならないからです。

おいしい物をたっぷり食べて、ゴロンと横になって・・。まさに、極楽です。
しかし、あなたはその先にある状態・・、つまり肥満は嫌だから、苦労の道を選んでいるはずです。



短期決戦ダイエットでは駄目です。

例えば、絶食。これは駄目です。
絶食すれば、痩せます。
しかし、それは痩せたのでなく、やつれたのです。
それに、そんな方法はずっとずっと続けられますか?。

必要な栄養素は摂取しないと駄目です。
絶食でなく、毎日の食事量を以前より少し減らすのです。

過度な食事制限をすると、体は反発します。
2〜3キロは楽に落ちるでしょう。しかし、次第に体が抵抗し始めます。

食事量を一気に減らすと、まず低カロリー体質になります。
摂取カロリーが減ったので、燃費を良くするわけです。
そして以前より、より一層効率よく脂肪を貯えようとします。

そこで、辛さに負けダイエットを断念して元の生活習慣に戻したとします。
見事にハマリます。リバウンドです。

絶食で筋肉が落ち、リバウンドで脂肪が増え・・です。
よって、体重が元に戻っても、実質的には肥満度がアップしている事になります。

やはり、持続できる事が何より必要です。



確かに多少は無理すると、成果が現れ自分への励みにもなります。
どうしても無理したい人は、それは2〜3日にして下さい。
長期間は駄目です。

りんごダイエットとか、特殊は方法は2〜3日までです。
そして、その後過食しないよう注意して下さい。
無理した分一気に食べると、逆効果です。

やはり、基本は継続できる事を・・、です。
楽しいと思えるようになると、しめたものです。



運動は必要です。
しかし、運動した分たくさん食べていては痩せません。
それでは却って太ります。

運動の消費カロリーは意外に少ないのです。

運動の効果が薄いと言ってるわけでないです。運動は必要です。
しかし、運動したからと以前より多く食べると、恐らく却って太ります。
以前より、少し食事量を減らした上で、運動するのです。

運動によって、筋肉をつける事は大切です。
筋肉は存在するだけでカロリーを消費します。筋肉を付け、燃費の悪い体にするとダイエットも進みます。


日々監視・調整する事が大事です。
だから、毎日体重計に乗るのです。現実逃避は駄目です。食べ過ぎたな・・と思っても、ちゃんと体重計に乗って現実を直視しましょう。
体重80キロの人は、突然80キロになったのでないですね。
70キロの時、75キロの時があるはずです。
そういう時に、しっかり自覚していれば、そんな状態にならなかったはずです。

日々監視と調整。
早めの対策こそが、肥満防止とダイエットのポイントです。



生活習慣を変える!。
これが、大きなテーマです。
過食を避け、体を動かす。

食べる量をもう20%ほど減らすと、何が不都合ですか?。
お腹一杯食べないと物足りない?。それは悪い癖です。
それは治しましょう。

最初は辛くても、慣れれば辛くなくなります。それが普通になります。
逆に、たくさん食べられなくなります。
今までより、少ない量で満腹になります。

過食を続けると、だんだんたくさん食べないと満足できなくなります。益々、食べる量が増えます。


電車ですぐ座りたがる。スーパーでは売り場近くに車を止める。階段は開いてるのに、エスカレータを待つ。近くでもタクシー利用。
これも悪い習慣です。

私は、タクシー業界には申し訳ないですが、あまりタクシーには乗りません。
2〜3キロなら歩きます。4〜5キロでも歩きます。
荷物が多くても歩きます。
それでは、時間が掛かる・・?。
早歩き、たまに小走り・・なら、結構早いです。

懇親会などに出席する時は、その会場のホテルに泊まりません。
終わった後、すぐ部屋へ帰り寝られる。それは、逆に避けたいです。
終わった後、移動する面倒がある。だから、会場と宿泊は変えます。

走るのも、慣れれば辛くないです。普段走ってないから、辛いのです。

私は、目的地より一駅前で列車を降りる事もあります。
少し手前のバス停で下車する事もあります。
そうして、歩くのです。歩くのは、ダイエットにとてもよいです。

エスカレータ・エレベータは避け、階段を行く。
空港では、動く歩道に乗らない。

車には、なるべく乗らない。
電車・バス、或いは、自転車・徒歩です。

電車だと駅まで歩かないといけない。階段がある、乗り換えがある。だから、良いのです。
確実に車より、運動します。
今まで、当然のように車で行っていた場所に、徒歩や自転車で行く。
これも、慣れです。慣れると、そんなに嫌でなくなります。

間食する癖。食事の後にお菓子を食べる癖。これも、悪習です。
それは止めましょう。やめれないなら、少量に変えましょう。

生活・行動習慣の見直しです。


サウナは駄目です。水分が落ちるだけです。
水分が落ち、体重は一時的に減ります。しかし、その後飲料を飲み、戻ります。
入浴自体はカロリーを消費します。しかし、過度なサウナは駄目です。

サウナは気持ちよいし、私も入ります。しかし、ダイエットだけが目的で過度に入るのはよくないです。


一歩先を目指しましょう。
もうこのへんで良いと思うと、現状も維持できなくなります。
いつも、さらに先を見つめるのです。



部分痩せは、医学的見解では不可能と聞きます。
確かに、特定の箇所だけ脂肪を落とすのは難しいと思います。
やはり、全体として減量して行くしかないようです。


繰り返しますが、体を壊す絶食は禁物です。
それは、短期決戦の発想です。
なぜ、短期決戦なのですか?。
長くは意志が続かないからでしょうか?。それは甘い考えです。
長い年月を掛け太ってきた体を短期で痩せると言うのは、都合の良い考えです。




何もかも制限は辛い。
それは、そうでしょう。

運動は辛いし、飲食の制限も辛い。
毎度ブラックコーヒーの砂糖抜きも、味気ない。お酒もたまには、たっぷり飲みたい。
たまには、気分転換や休憩も必要でしょう。

ちょっとした工夫で、制限の辛さを緩和する方法もあります。
例えば、居酒屋へ行った時、ゆっくり一品づつ注文する。
ゆっくり食べると、だんだん満腹感が来ます。
サラダを先に、注文する。
天ぷら、揚げ物は避ける。
こんな配慮で、対応する手もあります。

同じ量を食べて満腹しても、揚げ物での満腹と、野菜での満腹ではカロリーは違います。

青野菜やこんにゃく、ゴボウ、海草。こういったもので、満腹にする。
こういう手段もあります。

私は、低カロリー食品やサプリメントが駄目と言っているわけでないです。
そういった物を利用するのも、有効な手です。
しかし、それらはあくまで努力する自分に対する、「補助」的なものです。
ダイエットをするのは自分です。
そういった物を使う事で、痩せられる・・は、幻想に過ぎないと言ったのです。
「簡単」「楽々」そんな謳い文句につられていては、必ず失敗します。

必要なのは、強い根気と精神力。
そして、痩せたい、自分を変えたいという願望です。

痩せれば、自分が変わります。
3キロ痩せれば、もう外観で他人からはっきりわかります。
この達成感を味わいたくないですか?。


現実に疾病となり、医師に節制や運動療法を指示された時、あなたはどうするつもりですか?。
その時節制を始めても遅いのです。
そこで節制するなら、今始めましょう。
もし今、自分は太く短く好きな事やって行く・・と思っているなら、疾病が発症し医師に指示を受けても無視して好き放題やるのが筋です。それなら一貫性があります。
今は節制できないけど、致命的になったら節制する・・では、一貫性がないと思います。



誘惑に負けたら・・。

時には、そういう事もあるでしょう。
食べ過ぎたと思ったら、帰宅後運動するとか早期対応を。

食べ過ぎてから運動しても、その日は取り返しはできません。しかし、しないよりはましです。
また、翌日にマイナスにすればよいです。

誘惑に負ける事も、時々は仕方ないと思います。
しかしそれは1日だけ、或いは2日だけにして下さい。

1週間、2週間と連続して誘惑に負けていてはいけません。
それは、ぐっと我慢しましょう。



ダイエットの後は、維持がテーマです。
リバウンドは必ず来ます。
これをかわす事が必要です。

減量後の維持の努力こそ、大変でかつ大切なのです。
落とした後こそ、努力の継続が必要です。

今度は、維持のために努力を続けましょう。




旅はダイエットによいと思います。
グルメはマイナスですが、たくさん食べなければよいのです。

むしろ、グルメを楽しむためにも、健康でいられるよう痩せていましょう。


生物として、太る事は本来大切な機能です。次、いつ食べ物にありつけれるかわからない。だから、食べれた時に貯えておく。
しかし今は、飽食の時代です。
この日本で、多くの人は食事にありつけない日はありません。
そして、車社会で、歩く事は少なくなっています。
何気なく普通に過ごしていると太ってしまう。
現代日本では、肥満は意識していないと、自然とそうなってしまうものかもしれません。
まさしく、現代病です。

だからこそ、今、ダイエットが必要なのです。
すっきりダイエットして、私と「優雅な旅」を楽しみましょう。

実際、ダイエットは辛いのでなかなか成功しないと思います。
でも、これを読んだ方のうち、一部の方は成し遂げられると信じたいです。
皆様の成果のご報告をお待ちしています。


必要なものは、強靭な精神力と根気です。そして、痩せたいという強い意志。



意外に多い、誤ったダイエット知識

・「カロリー控えるため、毎日お昼はうどんにしている」

 −>うどんは小麦粉です。結構カロリーありますよ。

・食事は1日3食しっかり食べた方がよい
 −>3食たくさん食べていては痩せません。少量で、という意味です。
    同じ量なら、分けて食べた方がよいということです。

・欠食は駄目
 −>これはどうなんでしょう。痩せている人は、やはり見ていて、あまり食べないように思います。

     私は頻繁に欠食します。
     食事を抜いて、その後にその分大量に食べては逆効果という事です。
    1日2食で750キロカロリーづつ、あわせて1500キロカロリー摂取している人が、それを1日3回に
     して、
1回500キロカロリーづつで3食にするなら、よいと思います。
    1日2食を3食にして、総摂取カロリーが増えたら、太ると思います。
    1回の食事で500キロカロリー摂取している人が、1回500キロカロリーのままで、1日3食から2食
    にし たのなら、それは痩せます。


・お腹を引っ込ませるには腹筋運動
 −>これは、どうなんでしょう?。
    医学的には部分痩せはできないと聞いています。
    腹筋運動自体、運動ですから良い事です。
    しかし、お腹に溜まった脂肪を落とすなら、どんな運動でも構わないはずです。
    脂肪は筋肉には変換されません。脂肪を落とす事と、筋肉を付ける事は別の話です。
    お腹を凹ませたいからと、ひたすら腹筋運動をする事には疑問です。