旅行会社の責任とは?



さて、旅行会社はどこまで責任あるのでしょう?

添乗員同行ツアー。 おおよその面倒は見てくれる。

だからと言って、すべて旅行社の責任になるか・・?

今後、このテーマで検討して行きます。

ツアー中に、乗っていたバスが事故を起こし、負傷した。

事故を起こしたのは、あくまでもバス会社。旅行社の責任は原則としてありません。

実態として、バス会社の対応が悪い場合は、旅行社に苦情を言い、誠実に対応するよう要請する格好になるでしょう。そういう事例は、よくあります。

旅行社は、補償へのお手伝いぐらいはすべきでしょう。



個人で旅行している人は、ホテルや交通機関とのトラブルは、それぞれ自分で対応となります。

ツアーだからと、すべて旅行会社に文句言える。これも、ある意味おかしなものです。

私は、旅行は好きですが、旅行会社に勤めたいと思った事はないです。あんな、わがままな人らを、相手にできません^^。





厳密な契約レベル・法律レベルとなると、旅行社は交通機関、宿泊施設が起こした事故への責任はありません。

責任は、あくまで起こした当事者。
もし、交通機関が起こした事故まで、旅行社が斡旋したという理由で、肩代わり責任を負わないといけないなら、そもそも旅行業は成り立たないです。


旅行社という、たまたま言いやすい、窓口があるから、そこへ苦情が行くだけです。
旅行社も、立場上関知しないわけにはいかないので、お見舞いに行ったり、お詫びしたりはします。しかし、それはあくまでも、道義上の話。



旅行社のパンフレットには、
「初めての海外旅行でも安心」

「添乗員がしっかり、お世話します」
なんて、よいことが書いてあります。

なぜ、安心なのか?。
どこまで世話してくれるか?。

踏み込んで、考える事が必要ですね。




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